A. あなたのポートフォリオページの情報が評価されると、求人企業の採用担当者から面接の打診メッセージが来ますので、返信しましょう。
あなたのポートフォリオページの情報が評価されると、求人企業の採用担当者から面接の打診メッセージが来ます(GitHub連携で登録をされている方の場合、GitHubに登録しているメールアドレス宛に通知が届きます)。基本的には下記のようなメッセージが届くので、状況に応じて面接を調整しましょう。
求人企業の採用担当者からの面接打診メッセージ例
[求職者名]様
お世話になっております。[求人企業名]でございます。
この度は弊社求人案件に興味を持っていただきありがとうございました。
ぜひ一度、ご面接をさせていただければと思います。
下記日程ですとご都合いかがでしょうか?
—————————-
・◯月◯日 20:00〜
・◯月◯日 20:00〜
・◯月◯日 20:00〜
—————————-
■ご面接方法について
対面をご希望の場合には、下記住所までお越しいただければと思います。
【面接打診をした企業のメッセージ送付】
リモートでのご面接のご希望の場合には、その旨ご返信くださいませ。
その場合、面接開始時間になりましたら下記URLへアクセスをしていただきます。
https://appear.in/xxxxxxxx
URLにアクセスすると、自動でビデオ通話がスタート致します。
Webカメラ、マイクのテストのご準備の上ご面接いただけますと幸いです。
お手数おかけいたしますが、ご返信頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
対面での面接を希望する場合
求人企業の採用担当者へ対面を希望する旨の返信をしましょう。
株式会社◯◯
◯◯ 様
お世話になっております。◯◯です。ご面接の打診ありがとうございます。
◯月◯日20:00よりお願いいたします。
当日ご訪問させていただければと思います。よろしくお願いいたします。
リモートでの面接を希望する場合
企業への面接をリモートでしたい場合には、下記のように返信しましょう。
株式会社◯◯
◯◯ 様
お世話になっております。◯◯です。ご面接の打診ありがとうございます。
[個別の理由を入力(遠方のため対面の面接ができないため、など)]、リモートでの面接を希望します。
ご提示いただいた https://appear.in/xxxxxxxx にて、◯月◯日20:00よりお待ちしておりますので、
当日は何卒よろしくお願いいたします。
appear.in というサービスについて
メッセージ文面内で一例としてご紹介している “appear.in“というサービスについてご紹介します。このサービスは、アカウント登録などは一切不要で、URLにアクセスすればすぐにビデオ通話がスタートするという、非常に使い勝手の良いサービスです。
appear.in にアクセスすると、ビデオ通話用のURLを作るよう促されます。
URLを生成すると、すぐにこちらのようにビデオ通話画面が立ちあげられます。あとはURL名を相手に通知をして、URLにアクセスしてもらえれば通話がスタートします。
企業によってはリモート面接用のURLを提示されずに、対面での面接のみを想定したメッセージを送付される場合もあります。そういった時には、自分からURLを発行して面接の打診をしていきましょう。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。